介護・バリアフリー

福祉住環境コーディネーターと住宅改修費支給申請

投稿日:2018年12月26日

弊社には福祉住環境コーディネータ2級の資格者がおります。

 

福祉住環境コーディネーターは、1級、2級、3級に分かれており、毎年7月に2級、3級試験、11月にはそこに1級を含めた全種試験が行われます。東京商工会議所が実施しています。

 

さて、福祉住環境コーディネーターは何なのかといいますと、東京商工会議所の検定ページでは以下のように説明されています。

 

福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障がい者に対し、できるだけ自立しいきいきと生活できる住環境を提案するアドバイザーです。
医療・福祉・建築について体系的に幅広い知識を身に付け、各種の専門家と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。

バリアフリーとは、段差をなくしてスロープを付けることだけではありません。年のとり方が人それぞれであるように、必要とされるニーズも千差万別です。そのため、クライアントの特性にマッチした住環境を提案・実現するには、様々な分野の専門家とわたり合い調整を行うことのできる総合的な知識が欠かせません。

わが国は世界でも類を見ない速さで超高齢社会に突入しており、あらゆる業界において高齢者を意識したビジネスに大きくシフトしつつあります。
このような状況の中、医療・福祉・建築について総合的な知識を身に付けている福祉住環境コーディネーターへの社会的ニーズは確実に高まっています

(引用元)https://www.kentei.org/fukushi/miryoku.html

 

要するに、超高齢社会などにおいては欠かせない「医療」「福祉」「建築」の3分野の調整役として、それらをまたがる知識を備えた資格者ということです。

もちろん、それぞれの分野で特化されている専門の方の知識の深さには敵わないのですが、あくまで求められるのは「調整役」。

介護や障害者福祉の現場レベルで必要な最低限の部分を習得し、それぞれの立場の方々をうまくつないでいく仕事と言えるでしょう。

 

特に、1級と2級については、「介護保険居宅介護(介護予防)住宅改修費支給申請」の必要書類である「理由書」を作成することも許されています。

 

弊社としては、理由書については基本的に介護事業者の担当者に任せた方が速やかな手続きができると考えておりますが、介護事業者の手が回らない場合、または介護事業者を利用していない方については弊社の付加価値が活きてくると思っています。

 

例えば、手すりの取り付けや段差解消などの工事について、工事の計画や施工は当然弊社で可能だとしても、さらに住宅改修費支給申請書一式(申請書そのものや工事見積書、現場写真、図面等)の作成と提出、及びその中で必要になる理由書の作成も行えます。
※申請手続きは、弊社取締役の林が行政書士として行います。

 

「まだ介護事業者を利用するまではないが、手すりをつけるにあたって費用を補助して欲しい」ということはあり得ると思います。

そのような時は、弊社にご相談いただければスポットで介護サービス(改修費支給)を受けることが可能です。

 

ぜひご用命ください。工事のプロと福祉住環境コーディネーターがお悩みをお伺いします。
相談や見積もりは無料です。

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